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大橋えのき園と地域のみなさまとをつなぐかけ橋にしたいとの思いから、enoneブランドの作品やクラフトをリリースしてきました。

これからは「地域の共生社会」「支える、支えられる側をつくらずお互いに助け合う社会」などと言われています。大橋えのき園も一方的に助けてもらう立場ではなく、地域の支え合いに参加する自立した存在を目指しています。それは地域のみなさまから「えのき園のあるこの街がいいね」と親しんでもらえるということ。

そのための大切なきっかけづくりとしてenoneブランドを展開してきました。私たちの作品やクラフトは、手にしていただくことから大橋えのき園を知っていただきたいという、いわば地域にお届けするラブレター♪

だから新商品開発は１２０％本気(ﾏｼﾞ)です。風味や機能性、デザインなどについて、商品そのものはもちろんのこと、パッケージや販売プロモーションに至るまで徹底的にこだわり、愛を込めています。

大橋えのき園では只今、クラフトフードの新商品開発が進行中です。食品チームはレシピだけでなく使用する食材もとことん吟味して、毎日のように試作しています。それを職員も含めてみんなでテスト。そのデータを食品チームにフィードバックすることでレストランクオリティを目指しています。

どのような商品になるかはトップシークレットですが、すでに高級スーパーが品揃えする商品と同等かそれ以上のクオリティに到達しています。近日、新商品発表にご期待ください。