初秋とはいえ残暑厳しく続いた9月末に、今年度も『第一回マンション集合住宅連携懇談会』を開催しました。
西部地区にあるマンションなどの集合住宅の管理組合理事、管理人、懇談会の内容に関心を持たれた住民や管理会社社員などの皆様にお集まりいただき、活発な意見交換の場となりました。
(西部地区内には大小多くのマンションやアパート等の集合住宅がありますが、その中から比較的高齢者が多く居住されている棟を抽出し、参加の案内を投函致しました)
今回の懇談会では「ひとり暮らしの高齢者の緊急連絡先の把握など、個人情報の取り扱いについて」や、「実際に一人暮らしの住民が認知症を患い、周囲の住民が包括支援センターと連携を図りながらフォローした事例について」など、今後どこの棟でも起こりうる事象についての意見や情報交換が行われました。
<懇談会の様子。 当日は碑文谷警察署の「ふれあいポリス」からも、集合
住宅で起きた事件など、区内の犯罪被害の状況について話を伺いました。>
包括職員からは、実際にマンションの管理人や管理組合理事からの相談を元に対応した事例についての報告のほか、目黒区の高齢者施策(ひとりぐらし等高齢者登録、非常通報システム、介護予防講座など)の説明をしました。
参加者からも「包括支援センターに相談できる内容が理解できて良かった」「実際に役に立つ事業の説明が聞けた。早速理事会で周知を図っていきたい。」などの声を頂戴し、有意義な機会となったご様子でした。
今後も定期的に住民の皆さまと懇談の場を設けて、地域の見守りネットワークを拡大してまいります。皆様、ご参加ありがとうございました。