西部包括支援センターからのお知らせ

寒くなると空気が乾燥し感染症が流行しやすくなります。
感染症にかからないためには、栄養バランスの良い食事、十分な休養を取るなど規則正しい生活を送ること、
適度な運動をして体力やからだの抵抗力をつけておくことなど生活習慣を整えることが大切です。
手洗いやマスクの着用など感染予防に努めましょう！
【日頃からできる感染予防対策】
①石鹸と流水による手洗い　
②アルコール製剤による手指消毒
③マスク着用…鼻にフィットさせ隙間なくしっかり着用しましょう。
　マスク着用をしていない場合…ハンカチやティッシュペーパー、袖口等で口を押さえ、ウィルスが飛散しないようにしましょう。
【インフルエンザの予防接種】
〇期間　令和6年１０月１日から令和７年１月３１日の間に１回
〇対象者
①６５歳以上の方
②６０～64歳の方で、心臓肝臓呼吸器の機能に障害またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害を有する方
　（これらの障害により身体障碍者手帳１級相当の方）
対象者の方には予防接種予診票が送付されています。かかりつけ医にご相談ください。
予防接種の詳細については目黒区のホームページをご覧いただくか、担当部署へお問い合わせください。
≪目黒区感染症対策課　予防接種係≫　電話：03-5722-7047　FAX：03-5722-9890

その他、認知症や介護などに関するご相談は西部包括支援センターへ　電話：5701-7244　FAX：3723-3432
平日8：30～19：00　土曜日8：30～17：00　　日・祝日は休み